社長室 入社11年目

INTERVIEW

インタビュー

三林 里菜
三林 里菜

株式会社F&Cホールディングス
社長室 課長

三林 里菜

Rina Mitsubayashi

2012年入社

INTERVIEW

インタビュー

藤巻社長は
私の位置まで
降りてきてくださって、
同じ目線でお話をしてくださる方。

藤巻社長は
私の位置まで
降りてきてくださって、
同じ目線でお話をしてくださる方。

社長や、FUJIMAKI GROUPの上司、仕事のやりがい、人事評価などをご紹介します。

仕事内容について

入社11年目、F&Cホールディングスで社長室を担当しています。三林と申します。

社内向けはグループ全体に社内報を作成しております。目的はグループ・社員・従業員の皆様が同じ情報を共有して、トップのメッセージがきちんと行き届くこと。そこに気をつけて作ってます。

社外向けは、コマーシャルを作ったり、BtoB企業でなかなか知ってもらうことが難しいのですが、SNSを通じて一般の方にも幅広く知ってもらう活動をしたりしています。

従業員の皆さんから
役立った、
と言われると
やりがいを感じます

三林 里菜インタビュー画像
発信した情報について、例えば社内だと「その情報が役立った」とか「それがあったからとても助かったよ」など、従業員の皆さんからの声をいただいて、それが本当に役立ってるんだなって分かった時はとてもやりがいを感じます。

藤巻社長との接し方や
関係性は?

三林 里菜インタビュー画像
社長ご自身が社員である私の位置まで降りてきてくださって、同じ目線でお話をしてくださろうとする方なので、恐れ多いのですが、一緒にお仕事をさせていただく中で大変お仕事がしやすく、またいろいろとご指導いただいているので楽しくやってます。

上司が近い目線で
話してくれる
雰囲気がある

三林 里菜インタビュー画像
グループ全体で上司と部下の関係が近く、同じ目線で話をしようとする上長が多いので、社風として風通しの良い環境だなと感じます。

社員一人ひとりを見てくれる
評価制度

三林 里菜インタビュー画像
自分が決めた目標があって、それに対してどうだったか結果を出すのですが、自己評価をした後に上司の方から評価をしてもらえます。

どのような評価点があったのか、どこが良くなかったのかなどがフィードバックされるので、自分の強みも弱みもよく分かるし、社員一人ひとりを見てくれているなと思います。

当社の魅力を社外へ・
トップのメッセージを社内へ
発信し行き届くように

三林 里菜インタビュー画像
広報の仕事をしていますので、トップのメッセージがグループの全従業員の皆さんや社外へきちんと行き届くように発信すること、そしてBtoB企業でありながらも当社の魅力をたくさんの方々に知ってもらえるようになること、まずこれが第一目標で考えています。

就職活動をしている
学生の皆様へ

三林 里菜インタビュー画像
今、就職活動を頑張っている皆さんは不安が大きいと思いますが、自分がやりたい仕事が分かる方はそれを目指していただきたいですし、もし分からない方も焦る気持ちは持たずに色んな会社を知ることを、まずやってみてほしいと思います。
私が実際に就職活動していた時も、この業界いいな、あの業界いいなと色々と足を運んで、様々な会社の説明を受けてきました。その中で自分が感じたのは、どのような人が働いているのかが重要だということ。最終的に私が決めた理由は、社風と、そこで働く人の印象でした。皆さんも就職活動をする中で、大切にする軸というものを一つ見つけていただいて、その結果ご縁があった会社に入社をされて社会に出て活躍していただけることを祈っています。頑張ってください。

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